この時期の八百屋さんには柑橘類が充実してて
見てるだけでも楽しくなります。
しかし、いつもの事ながら驚きの安さです。
当店にご来店の際は、真ん前の川口青果店さんにもお立ち寄り下さい。
で、明日は冬至。
写真にもゆずが写っていますが、奥にはカボチャも山積みしてあったので
しっかり仕入れております。なので、明日はご来店の方皆様に
カボチャのスープをご用意したいと思います。
これをとれば、今年は風邪もひきませんよー。 きっと。
それと昨夜は、佐賀であった山下達郎のライブを観てきました。
あまりにも素晴らしくて、1週間ぐらい感動が続きそうな気がします。
福岡は3月に2DAYS。迷ってる方は仕事を休んででも
ライブに行くことをオススメします。
●能古ボンゴレ ¥980 ※入荷したときのみ
あさりの旬は4~5月。今年、あらためて食べ比べをしてみましたが
福岡で手に入るあさりの中では、やはり能古島産の天然あさりが
バツグンに旨い。身もあまく、エキスも濃厚。
ただ、物凄く品薄のようで入荷が安定しません。
よって「あるときだけ」になりますが、タイミングをねらって
ご来店いただければ、能古の春を感じていただける・・・かも。
●アスパラとベーコンのスパゲティ ¥980
春キャベツで好評だった、ベーコン+クリーム+温泉卵をアスパラで作って
みました。リピートが多かった組み合わせです。
是非、アスパラでもお試し下さい。
●モッツァレラチーズとトマトのブルスケッタ ¥280
甘いフレッシュトマト、自家製バジルソースをのせてオーブンで焼きました。
あつあつ、とろ~りモッアレラチーズが糸をひく!
これからの季節、ビール・ワインと一緒に・・前菜としていかがでしょうか。
自家菜園で育てているバジルの収穫が始まりました。
まだ少量ではありますが、例年よりやや早い気がします。
来月から季節パスタでガンガン使う予定です。
ご期待ください!
「スローフード運動」という活動に心ひかれ、
大学卒業と同時にイタリアへ旅立ち、約二年間「人・食・風土」を学んできた
友人が遊びに来てくれました。
こんな風に書くと、すごく小難しい話でもするんじゃないと~って感じですが
お互いに、こんな人たちと知り合ってという「ご縁」中心のおはなし。
それがどこで起こっているか!という違いなだけで、結局
「人との出会いが楽しい」と終始、大笑い。
そこで、僕から質問。
向こうでの食事で「これは美味しかった! この時の食事は最高に楽しかった」とか
あったら教えてと聞いてみました。
すると、ん~~と考え・・・
「学校のみんなでキャンプに行って、みんなで作って食べた食事!」
と、答えてくれました。
・・・・・
期待どうりの返事に、なんだか僕まで嬉しくなりました。
ご近所の方から、能古島産のあさりをいただきました。
福岡では、この能古産と有明の小長井産が2大ブランドと言われています。
特に、能古産は一般市場物の3~4倍の価格で鮮魚店や百貨店でしか
手にはいらないイメージです。普段、食べるにはかなり勇気のいる価格ですが、
殻の光沢、身のしまり、味、香り、すべてがあきらかに違います。
これから5月の中旬までが、あさりの旬です。
お味噌汁やパスタで、ちょっと春の贅沢をするときは能古あさり、オススメです。
【 MEMO 】
鮮魚店で確認したら、能古島で一般の方が潮干狩りをする場所と
流通しているあさりのポイントは、全く違うみたいです。
料理をしていると、
『おかわりしたいねぇ~』
と、聞こえてきた。
つくりてにとって、これ以上の言葉はない気がする。
たまにつかうと、きっと喜ばれます。
おかわり
母と娘が電話でけんかになった時、娘のひとこと
『そんなに言うなら、ジェノベーゼ買ってこんよ!』
母は、謝ったらしい。。。
そんなに、キクのかジェノベーゼは・・・・・感謝。
今年も、実家の小さな畑にバジルを植えています。
今日、ほんのわずかですが初収穫することができた。昨年よりかなり早い気がする。
その後トモノウコーヒーに行ったら、オリーブの木にもう実がついてた。
すこし変だ!いやぁ~だいぶん変だ!と思いながら自転車をこいだ。
ガソリンや生活必需品の価格は上がるばかり・・・
こんなとき、僕には何ができるのだろうか?
とりあえず、車に乗る事と値上げはなるべく避けよ~かな。
【追記】
カープがダルに勝ってるよ! これは大きな収穫。
昨日は、毎年楽しみにしている小豆島の新漬オリーブを食べました。
塩水に漬けてるだけの、あっさりしたオリーブ漬けで、この時期だけの贅沢です。
小豆島産のオリーブオイルは、かなり認知されてるようで、お店でもよく訪ねられます。
「美味しいけど、高いのよねぇ」と言う声が圧倒的ではありますが・・・
「国産」という、安心と喜びがうんと香りと味を引き立てているのかもしれませんね。
来年の収穫時期くらいに行ってみたいなぁ・・・ショウドシマ
旨い魚が食べたい時、僕は「うずちゃん」へ
福岡市中央区平和にある、さしみと天ぷらの店 「うず汐」
以前は、この店の徒歩圏内に住んでいたので、第二の食卓でした
今日は、うず汐夫妻がご来店
おばちゃんの顔みただけで、なんか嬉しい
『前菜のナントカとコーヒーちょうだーい 』
おじちゃんは無言・・・この関係が大好きです
食べ始めても、おばちゃんは良くしゃべる
『ズッキーニっちぁ、こげんしてたべるったい 』
他のお客さんが来たら、僕よりデカイ声で
『いらっしゃいませー ほら、お客さんよ!』・・・わかっとーって (泣
こんなやりとりをしていて、ふと思い出しました
「6月9日ですよね記念日・・・何周年ですか?」
『十四年たい!』とおばちゃんの返事
『それがたい・・・店ば閉めるったい、6月いっぱいで』
無口なご主人が一言 『6月入ってきめたもんね』
『6月に始めたけん、6月に閉めるったい・・・・・
いらっしゃいませー ここいいですよー
ほらっ、お客さんよ!』
あと2週間あるね・・・6月
うず汐
住所:福岡市中央区平和3-12-25
TEL:092-522-0098
地図:google map
白鵬みごとな全勝優勝で、横綱昇進をきめました
すごく雰囲気のある堂々とした横綱になりそうです。東西横綱「オールモンゴル」は
ちょびっと寂しいけど、大相撲をドンドン盛り上げてほしいものです
ガラリと変わって冷たい飲み物のお話を・・・
30℃前後の日々が続き、カァーと喉を潤したくなったとき飲みたいのは、勿論ビール
しかしここ数年、それにせまる勢いで僕のなかでの番付「西の横綱」に昇進したのは
イタリアンローストの豆(アズーリ)で淹れたアイスコーヒー!
それまで、シロップ&ミルクがお約束だった僕の概念をコロッと変えちゃった凄く美味しい
アイスコーヒーです。毎日2、3杯飲むかな・・・
是非、お試しあれ!
先週土曜日、博多百年蔵でのライブにケータリングで参加してきました。
ライブチケットにワンドリンク+フードというかなりお得なイベントでしたが、まずいいトコでした
「博多百年蔵」 ライブイベントをやるようになったのはここ数年みたいですが、もともとある
建物のよさをいかし、いい感じのイベントスペースにアレンジしてありました。
ライブもよかった! 会場から人があふれるくらいお客さんも集まり、最後の外でのレセプションまで
かなりの人が残って、博多の街中とは思えないような空間のなかで、キモチイイ時間がながれて
いました。(車で行っていたので、お酒を呑めないのはホントつらかった・・・)
このようなイベントに参加は始めての経験でしたが、準備の段階からとても楽しませていただき
ました。ライブに来ていただいた方、告知を手伝ってくれた友人、無理をきいていただいた業者の方
当日作業を手伝ってくれた家族・・・そして今回、声をかけてくれた525stocktonのかおり先生と
うっちー ありがとう ! またやりたいね
お店の「ねむの木」に花が咲きました
タンポポみたいでかわいいです
Q、 パニーニって何ですか?
初めて「よくある質問」のカテゴリーを使わしていただきます
日本では、デロンギのプレスサンドマシンのおかげで、
パニーニ=プレスサンドのイメージがつよいですね。数年前は、デパ地下のパン屋さんでも
よく見かけましたけど、なくなっちゃいました。。結構高かったし・・・
『 パニーニとは一般的には、イタリア風サンドイッチのこと。
もともとは、小さな丸型のパンという意味の「パニーノ」に、具を挟んで食べる習慣があって
そこから来た、呼び方のようです 』
僕が、十数年前に始めてイタリアで食べた「パニーニ」のお話を少し
この日、サッカーに行ったんです。ジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロ)に!!!
そしてこの時、旅で知り合った皆さんとチケット売り場にならんでいると、誰かが肩をうしろから何度も
たたくんです。
イタリアです・・・
サンシーロのチケット売り場です・・・オソルオソルうしろを振り向くと
「オオクボヤロ・・・・」
僕の肩をたたいていたには、大学の同級生でした
結局、計7名の日本人学生は一番高い席でインテルvsユーベを観戦する事となり、その中の
ひとりがみんなに「パニーニ」をおごってくれたわけです。
いろんな事が重なりものすごく興奮してましたが、かなりお腹もすいていて、新聞紙に
くるまったような包装をひらくと
「硬そうなパンに、ハムのくずが挟んでありました・・・」
ここは、イタリアのサッカー場です。期待はしていませんでしたが、とにかくパンが硬くて
結局、試合が終わっても『始めてのパニーニ』は残っていました。
○ 来週のイベントでは、「パニーニBOX」を作る予定です。パン屋さん、お肉やさんに無理な
お願いを聞いてもらい、どうにか美味しいパニーニを作ることができそう、、、な感じです
先日、友人宅でとても興味深いコーヒーの話になり
プジョーのコーヒーミルを「ゴリゴリ」しながら、とても意義ある楽しい時間でした。
そして、タイミングよく「ブルータス」でCOFFEE&PEACE特集です。
今回の特集は、いろんな視点から現在のコーヒーを検証した、読み応えある編集になっています。
世界中のカフェや生産農園、道具、ワインとの共通点や比較など、わかりやすく面白いです。
写真もいい!!ダリで始まって、松田優作、ビートルズやストーンズまでカフェでの写真が
グッときます。。オードリーなんかセピア色の写真がものすごくキレイで・・・
そのなかでも、とくにいいのがコスタリカのコーヒー農園の写真!子供から大人までみんなが農園で
働いている光景がすごく良くて、その中に咲いてるコーヒーの白い花に、こころ打たれます。
今日も「いただきます」と感謝の気持ちをもって、コーヒーを楽しみたいです。
最近、近くの方が「取りに行くから作っておいてくれませんか?」
という、オーダーを少しずつ受けるようになりました。商売されていたり、仕事の関係で
どうしてもお店で食事をすることができない方に関しては、この様な方法をとっています。
取りに来てもらってお皿の返却までしてもらい、とても申し訳ないのですが、逆に少し時間がたっても
美味しく食べることができるメニューで対応したいなと、勉強させてもらっています。
僕も、小さいころは両親が共働きでたまに「出前」を頼んでいました。
かあちゃんから「今日はたのみなさい!」と言われると弟と小さくアイコンタクト (笑
何件かの選択肢から、今日はココみたいな感じで、予算の中から食べたいものを頼んで
いました。しかし、子供の食べたいものですから、毎回同じ内容になりがちで・・・それでも
いつもとチガウものが食べれるのは、小さいながらにも楽しみにしていました。
その中で、一度だけ「大冒険」をしたことがあります。
よく頼む中華料理の店に電話する前に、「兄弟会議」をしました。予算の半分で食事代をすませ
残りで明日プラモデルを買おうみたいな事だったように覚えています。
そして・・・選んだ注文が 『大学いも一皿・・・』
ふたりで・・・・・
700円だったかなぁ~
そして、出前が来たと同時に母ちゃん帰宅・・・
ものすごぉ~~く怒られました。。。
その「オイモ」の味は、今でも覚えています。
ひっついてたなぁ~ (泣
今日は開店前に、調理道具や食材の買物にいきました。
何件かまわって、予定していたモノは買うことができたんですが、そのついでに楽しみにしていた
のが、平尾のパン屋さん「セ・トレボン」でパンを食べる事でした。ついで・・・というか、これがメイン?
バケットサンドを食べながら、CHEF手書きの「パン通信」を見つつ、コーヒーおかわりが僕のスタイル
です。。。このパン通信、もうVOL,65! いつから読んでるかな~ これを見るたびに、この店の
パワーを感じます。
朝から、『TresBon (とってもおいしい!)』のパンを食べて、お腹も心も満たされました。
いい天気でした~ 春の始まりですね。
野菜も、菜の花や新ジャガがならび始めましたが、最近は「アイノアカ」という小振りの馬鈴薯が
美味しくて、よく前菜でつかっています。
立春後、最初に吹く強い南風が「春一番」なんですね。
最近、見てないな~春一番・・・(猪木まねの)
以前、記事でのせた自宅のバジル畑へ、久しぶりに行ってみました。
少しですが、元気な葉がありました。12月の中旬をすぎたのに、まだまだ香りを残すバジルにびっくり!
ソースを作るほど、葉はなかったのですが、4月に植えた小さな苗がこの時期まで育ったのは、管理してくれていた?親父に感謝です。バジルは、一年草なので、来年また苗から栽培します。
それと明日、12月22日は冬至です。
ゆず湯にどうぞ!というわけにはいきませんので、かぼちゃを前菜で使おうかな・・・
風習なので。
お店の前には八百屋さんがあるんですが、福岡県うきは市の市場から、新鮮な野菜や果物が毎日山のように届きます。
今の時期は、ほうれん草、ブロッコリー、大根、かぶ、春菊、かき、イチゴが色鮮やかにならびます。最近はお店で食事も始めた事もあり、旬の野菜を使って何を作ろうかと悩む「楽しみ」が増えました。
先日、群馬の友人から下仁田葱が届きました。葱が送られて来たのは初めてでビックリしましたが、普段なかなか食べることのできない食材です。シンプルに焼いて塩とオイルで食べたり、グラタンやスープにしたりと試してみたのですが、葱とは思えない「甘み」と「トロォ~とした食感」に笑ってしまいます。あまりの美味しさに・・・
送られた葱には、「根っこと土」が残っていて旬を食らう喜びを感じずにはいられません。これがほんとの贅沢なのかな~
ご馳走様でした。
インターネットでモデナを検索すると「360モデナ」というフェラーリがでてきます。
エミリア=ロマーニァ州にモデナ県があるのですが、やっぱりフェラーリ本社があるマラネロが有名です。
いくつになってもフェラーリを見るとドキドキするのですが、欲しいと思うよりは、「何でこんな車がという特別な・・夢のような」って感じの不思議な感覚です。この世界中のヒトが、夢に思う車を生み出すモデナには何百年も前から作っている「この地でしか作れない食材」があります。
まず、アチュート・バルサミコです。モデナ地方で数百年前から、貴族の間でのみ産出された伝統あるブドウ液熟成酢です。長い歴史の中で、一般的に知られるようになったのは、ここ20年程で「幻の酢」「酢の王様」とか言われてます。もうひとつがパルミジャーノ・レジャーノです。最近では近くのスーパーでもパルミジャーノ・レジャーノのブロックが販売されるようになり、それだけこのチーズの需要が増えてきたんだなと思います。このチーズはエミリア=ロマーニャ州の指定された区域でしか生産することが許されない特別なもので、最低2年の熟成が義務ずけられていて、その間チーズを担保に銀行からお金が借りれるほどの価値がある食材です。
モデナでは、何百年も前から守られてきた食文化があり、フェラーリのような車が生まれることにいつも憧れます。なによりパルミジャーノ・レジャーノの美味しさには毎日感動ものです。
ちなみに「360モデナ」というフェラーリは奥山清行氏という日本人のデザインです。スゴッ!!
3年前かな・・・
とても美味しいコーヒーをいただきました。
始めてトモノウコーヒーに行った時の事はよく覚えています。ご夫婦でお店にいて、丁寧に商品の説明をされる奥さんと、黙々とコーヒー豆の焙煎をしているご主人が印象的でとても「刺激」を受けたことを思い出します。
「毎日行きたい」と思っていた時期もありました。このきっかけで僕はコーヒーが本当に好きになった気がします。毎朝ハンドドリップでコーヒーを淹れるたびに、焙煎されたご主人の事を考えるわけですからすこし気持ち悪い!ですが、同時にとても羨ましく思っていました。
そして今、自分の店で出すコーヒーにはトモノウコーヒーの豆を使わしてもらっています。
いつ、どのような出会いがこの先あるのかわかりませんが、一件のお店との出会いが心豊かにしてくれているのは間違いありません。
祝 5周年!
トモノウコーヒーのブログ↓
トモノウコーヒーの日々あれこれ
『限定・・・』
ヒトはなぜ、この言葉に敏感に反応してしまうのでしょうか?
11月22日に全国一斉販売された 「琥珀エビス」
特別に意識していたわけじゃないのですが、スーパーのやはり目のつきやすい場所に、しっかり積んでありました。
まず、缶のデザインがいかにもいつもの「エビス」とはちがい少し赤みがかったいろに『限定醸造』の文字!
もうおいしそう!!
6本セットには「筆ペンつき」 (お歳暮時期にやくにたつかなと思いつつ)
「ノーマルエビス」との違いは、厳選したクリスタル麦芽を使用。(製麦時にロースター処理して麦芽に色がつき、その中でも「琥珀色」の深みがあるもの)
そして、アルコール度を5,5%にすることによりアンバー(琥珀色)になり赤み帯びたエビスになる。
その結果、コクとまろやかさが増し深みのある味になっている・・・らしい?
グラスに注いで飲んでみると、明らかに見た目と味はちがいます。どちらのエビスもそれぞれ良さがあるというか・・・
どちらも美味しいです。 もともと
ちょっと贅沢なビールですから!
「エビス2006年の新酒」って感じですね。
とても季節感があるので、この『限定』が手に入る間は、お店でもお出ししていきたいと思います。
今日は立冬です。風が強くて何度黒板がひっくりかえった事か・・
パスタランチを始めてから、旬の食材をどのように料理しようか、さまざまな本やレシピを見直しているのですが、店の開店時に頂いたレシピ本を見てドキッとしたので少し紹介します。
「イタリアン精進レシピ」とう「イタリアン」と「精進」を結びつけたレシピ集なのですが、子供のころから精進料理をいただく事が多かった私には、どこかで「別物」ときめつけていました。しかしその内容はとてもよくできて、食べたことのない精進料理が紹介されています。まえがきの中にあるのですが
今日の人間の好みに合った、新しい型の、精進料理というべきものが、工夫されてもよいでありましょう
日本食でしか、お精進はできないものと考えることはありません
「慈光(みひかり)のなか」より
料理のつながりと奥深さを痛感しました
日々精進です
サイトが始まって以来、初の連日更新です (泣
「おいしい水と空気」を求め、そこで自給自足のような感じで、お店をしたり生活をされている方が増えてきていますね。飲食に関わる上で、やはり新鮮でおいしい水を使いたいといつも思っています。
最近、ご近所の方が「兄ちゃん天然水いるね~」とわざわざ山から汲んできた水をわけてくださいます。
その水で、コーヒーを淹れたり、ご飯を炊いたり、パスタを茹でると水道水とはやっぱり違い素材がもつ香りや味が一段とひきたち美味しくなります。「いつもありがとうございます」とお礼を言うと・・・
「キスの味がスルヤロ~」
と、おいちゃんはわけがわかんない事を言うのですが、なによりわけくださる優しいお気持ちが一番の天然成分なのかもしれません 感謝!

ここ数日、お店の開店前に実家の畑で栽培しているバジルを収穫にいきます。畑と書くと響きはいいですが、家庭菜園レベルのかわいい花壇なのですが、初めての栽培なのでとりあえず育っているといった感じの状態です。
とにかく虫食いがヒドイ!! バッタ、アリ、芋虫・・・夏から秋にかけて見かける昆虫たちにとって、バジルはちょっとしたご馳走みたいで、その結果ソースに使える葉は笑ってしまうほどかわゆい量なのですが、それからぼくは秘密の場所へ・・・

そこには、生き生きしたバジルが畑一面ひろがっています。この畑は以前お世話になっていた職場のオーナーが、栽培されている大変貴重なバジルで、いつも少しずつわけてもらっています。
最初はなかなかうまく育たなかったみたいですが、ここ数年の状態は専門業者より良いものを作られているのではないかと収穫の度に思っています。
とにかく、葉が大きく香りがしっかりあり、無農薬でありながら虫食いがほとんどありません。本当に栄養のある土で栽培した野菜には虫がつかないと聞きますが、全くその状態でソースに加工するときも手間がちがいます。
そのバジルを持ち帰ると、8坪の小さな店はとてもやさしい香りに包まれます。